冬だけじゃない!夏も大切な「保湿ケア」
- masato yasuta
- 7月6日
- 読了時間: 2分

「保湿は乾燥する冬だけで十分」と思われていませんか?
実は、肌の保湿は一年を通してとても大切です。
肌には「バリア機能」があります
皮膚の一番外側(角質層)は、水分を保ち、外部からの刺激や細菌、アレルゲンなどから体を守る「バリア機能」の役割を担っています。
このバリア機能が低下すると、
肌が乾燥しやすくなる
かゆみが出やすくなる
湿疹や肌荒れを起こしやすくなる
細菌やウイルスなどの刺激を受けやすくなる
といったさまざまなトラブルにつながります。
冬は乾燥、夏は汗でバリア機能が低下
冬は空気が乾燥するため、皮膚の水分が失われやすくなります。
一方、夏は汗をたくさんかくため、「肌は潤っている」と思われがちですが、実際には汗が蒸発するときに皮膚の水分も一緒に失われます。また、汗に含まれる塩分や、汗を何度も拭き取る刺激によって、バリア機能が低下しやすくなります。
さらに、紫外線やエアコンによる乾燥も、夏の肌に大きな負担をかけています。
つまり、冬も夏も肌はダメージを受けているのです。
保湿剤は毎日のスキンケアの基本
保湿剤は、皮膚の水分を保ち、バリア機能をサポートするための基本的なスキンケアです。
お風呂上がりやシャワー後など、肌がまだ少ししっとりしているタイミングで塗ると、より効果的です。
顔だけでなく、腕・脚・首・背中など、乾燥しやすい部分にも継続して使用することをおすすめします。
保湿剤にも種類があります
保湿剤には、
ローション(さっぱり)
乳液
クリーム(しっとり)
軟膏(保湿力が高い)
などさまざまな種類があります。
季節や肌質、乾燥の程度によって適したものが異なりますので、ご自身に合った保湿剤を選ぶことが大切です。
肌トラブルを繰り返す方はご相談ください
「市販の保湿剤を使っても改善しない」「乾燥やかゆみを繰り返す」「湿疹や赤みが続く」
このような場合は、皮膚の病気が隠れていることもあります。
気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。


